日本史講義では、時代ごとに「テーマ」を設定し、時代背景や特徴とともに知識を効率的にインプット。頻出の史・資料のポイントも押さえていきます。さらに、志望大の入試形式に沿った講習講座で、論述答案の作成力、私立大特有の詳細な知識を問う正誤問題などの出題形式対策、センター試験形式対策で得点力を養成します。
世界史講義では、国・地域別の歴史を丁寧に押さえ歴史のタテの流れを構築。入試で差がつきやすい同時代史は、地図を用いて地域間のつながりを理解し、俯瞰的な視点を獲得。さらに、志望大の入試形式に沿った講習講座で、論述答案の作成力、私立大特有の詳細な知識を問う正誤問題、センター試験形式対策で得点力を養成します。
倫理は、センター試験特有の正誤問題の見極め方はもとより、この思想家・哲学者の「ココ」をおさえればすべてわかる、というキーワードで、難解な概念や用語を身近な事例も用いながら理解・定着。政治・経済は過去のセンター試験の頻出問題を扱いながら、グラフや図表を用いて解説。社会のしくみと原理原則を理解できます。
センター地理では、まず、系統地理分野に関して、考え方、問題を解く”道具”となる知識を習得し、センター試験演習を通じて単なる暗記ではなく、使える知識へと高めます。さらに世界地誌分野では、地図上の位置関係とあわせて特徴をおさえ、イメージしながら定着。センター試験で高得点をとる力を効率的に養成します。